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唐津の日韓トンネルに視察団が見学-国際ハイウェイ財団通信2014年5月号

◆4月1、2日、韓国・釜山、大邱からそれぞれ40人の視察団

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4月1日と2日、それぞれ韓国の南東部、釜山・大邱から40人の韓国人が視察に訪れた。これは東北アジアの平和を目指す活動をしている「韓国平和大使協議会」の一行で、近年、韓国でも日韓トンネルに関するニュースもあり、唐津の日韓トンネル・名護屋斜坑を見学に訪れたものである。日韓・韓日友好を目指し、韓国と歴史的に関係のある有田や阿蘇を訪ねるという。

 

朝、博多港に到着した視察団一行は、昼前に大型バスで名護屋斜坑に到着。大久保義孝所長のトンネルの説明を受けた後、早速トンネル内部を見学。「先端はどこまで行っているのか? トンネルは海より深いのか?」など興味深く聞いていた。年配の方が昔覚えた日本語で話しかけてきたり、和やかであった。その後、木蓮の苗木を「記念植樹」し、楽しく土かけや水やりした。さらに、展望台に上がり、日本側から見る壱岐や対馬に玄界灘の反対側に来た感慨を感じて、写真を撮っておられた。

 

日本の韓流ブームが去り、歴史認識問題や従軍慰安婦問題でギクシャクする今の日韓・韓日関係だが、こういう民間交流の積み重ねが大事だと思われます。

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国際ハイウェイ財団通信2014年5月号(PDF閲覧・ダウンロード)

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