日韓トンネル実現九州連絡協議会による、10年後の九州を見据えた政策提言集を発刊。
佐賀県・唐津と韓国・釜山を結ぶ海底トンネルが完成すれば「九州の交流人口は現在の倍以上」となり「首都圏に依存しない新たな繁栄の道筋を実現」できると、九州大の塚原健一教授。
提言集の詳細は報道関係者資料をご覧ください
『九州発「国のかたち」を問う 日韓トンネル構想への期待』
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