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壱岐の現場で搬入路のオープン式が行なわれたー現場だより8月号-1

壱岐芦辺斜坑 搬入路オープン式

8月6日、壱岐芦辺斜坑現場で坑口建設に向けた工事車両などの搬入路のオープン式が行なわれた。これは昨年9月と今年4月の二回にわたり搬入路建設工事が行なわれ(既報)、その竣工を祝う一里塚としての祝典であった。搬入路の運用が始まり、いよいよ坑口設置に向けた工事が始まる。

 

気温35度を超える猛暑の中、早朝7時半より搬入路オープン式が芦辺・馬の瀬用地で執り行われた。

地元の関係者も祝いに駆けつける中、佐藤博文・当財団理事長、唐津と対馬の所長ら関係者によるテープカット式がまず行なわれた。その後、松村誓八・壱岐所長は経過報告の中で、「ハイウェイ用地の中でも最も早く準備できました。ここは候補地として浮かび上ってからわずか一週間で話がまとまり、まさに準備された土地です。その数日後に、東京の大手ホテルから購入の打診があり、神業という不思議な感慨を覚えたことがつい昨日のように感じられます」と述べた。

 

また佐藤理事長が、この搬入路建設のため貢献してこられた光野議高・当財団参与に感謝の意を表すために、この搬入路が「光野ロード」と名付けられたことを述べ、感謝状を贈った。光野参与は「二年後は東京オリンピック。その後の日本の国家プロジェクトは国際ハイウェイであり、日韓トンネルです。ここはすぐ横に漁港があり、マリーナとしても有望です。最高の場所にいよいよ坑口建設が始まることになり、嬉しく思っております」と激励した。最後に万歳三唱でこれからの工事の安全を祈念し、式典は終了した。

 

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【写真】オープンを祝うテープカット いよいよ10トン車などの工事車両がここを通り坑口建設に向かう

 

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【写真】坑口予定地をバックに 搬入路は、その功労者に敬意を表し「光野ロード」と名付けられた

 

  • 壱岐の現場で搬入路のオープン式 ...

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