九州現場だよりScene News

対馬の根緒(ねお)用地から日韓交流へー現場だより1月号

◆根緒用地が新段階へ イエローキャビンのオープンから日韓交流へ

皆さま、あけましておめでとうございます。根緒(ねお)用地の続報をお届けします。キャビン(小屋)は現在、内装の途中です。キャンプ、バーベキュー、海釣り、シーカヤック、山登り、サイクリングそして星空観察などアウトドア活動を堪能できます。

中高生のサマースクールや療養の一つとしてのホースセラピー、森林浴や薪ストーブによる心の癒しは、競争社会や急激なネット社会での痛みを修正するひと時を提供します。青少年の育成の場、中高年の休息の場はもちろん、日韓交流の場として使命を持っています。

 

日韓関係は交流が進まない現状ですが、反目の状態が未来永劫続くことは両国にとっていいはずはありません。日本と韓国、双方を見つめてきた対馬は、解決のカギを持っています。国境の島でありしかも関係史において濃厚、親密な歴史を持つ対馬だからこそ、日韓の新段階を提示できます。とろりと温かく静かに燃える炎を生み出す薪ストーブを囲みながら、議論をし絆を深めることから、今始めています。

 

日韓が真の友好国になるのを待つかの如く、工事はゆっくりとしか行なわれていないが、着実に前進している日韓トンネル。小さなキャビンでは今、平和構築の具体案「国際ハイウェイ」の議論が熱心になされています。

 

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【写真①】根緒海岸の父島と母島の間から上る朝日をキャビンから望む きょうも対馬に朝が来た!

 

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【写真②】高台に建つキャビン ヒノキ張りの室内に木々の隙間から海風や陽光が差し込む

 

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